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当研究室の研究員,武田広道先生の論文が掲載されました!

  • 執筆者の写真: 裕 山下
    裕 山下
  • 2021年11月13日
  • 読了時間: 1分

10月16日に当研究室特別研究員,武田広道先生の論文,“Relationship between kyphosis and cough strength and respiratory function of community-dwelling elderly”が“Physiotherapy Theory and Practice”に掲載されました!


“kyphosis”とは円背のこと.

加齢による胸郭コンプライアンスの低下や胸郭の形態学的変化(つまり円背)が咳嗽力や呼吸機能とどのように関連しているのかを明らかにするのが本研究の目的でした.

結果としては,円背高齢者群は非円背高齢者群において咳嗽力,肺活量,呼吸筋力,胸郭コンプライアンスが有意に低値であり,円背の程度は咳嗽力,呼吸筋力,胸郭コンプライアンスと負の相関を認めていました.


これらの結果から,円背予防に努めることで,将来的には誤嚥性肺炎の予防に繋がるかもしれないとのこと.

今後リハビリの領域として重要な“予防”に繋がる重要なメッセージを持った意義深い論文だと思います.


是非ご一読ください!

(山下)

 
 
 

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